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今流行のベリーダンス フラダンスの魅力を紹介します。



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今日ベリーダンスをしている友人の招待で見学してきました。
感想はセクシィーベリーセクシィーでした。
 本当に本当に皆さん綺麗でしたよ。フラよりも女性のセクシィーさが表現しているんだと思います。
お腹の動きも凄くてベリーダンスをしていると、ウエストが細くなると思いますよ。エクササイズにも良いのでは。
 衣装はアジアテイストでそこもまたベリーダンスの魅力なんでしょうね。今後一層ダンス人口が増えると思いました。
 前のブログでベリーダンサーのRachel Briceを紹介しましたが今回は又素敵な人を
ソニアさんです
http://www.youtube.com/watch?v=CBSw8o861lI&mode=related&search=

オススメベリーダンスホームページです
http://bellydance-news.w-rainbows.com/index.html

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今女性に愛されているベリーダンス。そのポイントは何といってもどのダンスにおいても情熱的な恋と通じているのですキスマーク恋をしたらいつも好きな異性の事を考えてしまうように、常にダンスのことを想いふとした瞬間に体が勝手に踊りだしてしまうほど、心の中にダンスが入り込んでくるんです抱擁
今話題のとてもセクシィーなベリーダンスあなたも今の生活の中に、オシャレでセクシィなベリーダンスを取り入れてみませんか。

オススメのベリーダンス教室ページです。東京、札幌の方ぜひぜひ
http://bellydance-news.w-rainbows.com/

オススメのダンサーはRachel Briceです、本当に綺麗で素敵な べりーベリーダンサーです、完全に一目惚れしました。知らなかった方はぜひ1度検索してみてください。
Rachel Briceの動画が見れるホームページです

http://www.youtube.com/results?search_query=Rachel+Brice&search=Search

 ベリーダンスオススメ衣装のネットショップ
http://www.banurosa.com/

来月フラ仲間の友人の結婚式の披露宴でフラを踊ることになりました。お祝いの席で大好きなフラを大好きな友人の為に踊れるなんてとても幸せですね
 最近は周りが本当に本当に、結婚、出産のお祝い事が沢山あって皆さん幸せいっぱいですね。
幸せといえば私はフラを躍っていて盛り上がってきたとき幸せを感じますよ
 そういえば実はまだフラガール見てないので、近日見ようと思います。フラに興味がない方でも楽しめるらしいので、ぜひぜひ皆さん見てみましょう。そしてこれをきっかけにフラの楽しさを少しでも皆さんと共有したいと思います。

フラガールホームページ
出演. 松雪泰子 豊川悦司 蒼井優 山崎静代(南海キャンディーズ・しずちゃん) 池津祥子 徳永えり
http://www.hula-girl.jp/index2.html

今日フラ仲間から、とてもとてもいい情報を貰いました、フラの衣装って余り売ってるお店が無くて高いんですよね・・・そんな事を考えていたらウェブショップを教えてもらいました早速見てみましたが何点かお気に入りがネットのお買い物は少し不安だけど友達の着ているのを見ているので購入しようと思います。皆さんももし良ければ参考に見てみてください

http://alohaplace.shop-pro.jp/


最近のダンスブームの流行でスポーツジムでもフラのスクールが増えてきていますよね♪♪
私の通っているジムにも最近フラのプログラムが出来て、昨年流行したヨガよりも、人気がありますよ、
やっぱりダンスはいいものですね、参加している皆さんはとても綺麗にいい笑顔ですよ。
私の友達はフラメンコをやっていて、スペイン料理の店でスクールの皆さんで踊っていましたが。フラメンコもとても情熱的で、迫力的で、ベリーベリーグットでした。本当にダンスは最高です。

そんなフラメンコが大好きな情熱的な女性にオススメの6/30公開の映画があります
ボルベール 帰郷 / VOLVERです。これは公開日にすぐに皆で見に行こうと思ってます。
気になる方は下のホームページで検索してみてください。

http://volver.gyao.jp/

女たち、流した血から、花、咲かす。


故郷ラ・マンチャを舞台に、タンゴの名曲「VOLVER(帰郷)」にのせて贈る、哀しくも可笑しい女たちの人生讃歌―。

アルモドバルが描く、もう一度人生を愛するための帰郷―。
『オール・アバウト・マイ・マザー』でアカデミー賞最優秀外国語映画賞、『トーク・トゥ・ハー』で同賞最優秀脚本賞を受賞し、今最も自由で独立した映画監督とも言われるペドロ・アルモドバル監督が、待望の最新作と共に驚くべき「告白」を発表した。
芸術家として、そして一人の人間として、「自分や愛する人たちの死だけでなく、すべての“死”を受け入れることができず、近年生きることも辛かった」と。そんなアルモドバルに再び生きる力を甦らせたのは、創造の源への<帰郷>だった。
自らの故郷ラ・マンチャを舞台に、彼が幼少期を共に過ごした力強く生きる女たちを、そして溢れてやまない母への慕情を描いたのだ。
初監督作品から27年、人生の旅路の途中で一度立ち止まり、自分が一番愛した時代を振り返ったことにより、アルモドバルの新時代の幕開けとなる作品『ボルベール<帰郷>』が誕生した。

ある日突然、死んだはずの母が帰ってきた。衝撃的な秘密を胸に・・・。10代の頃、ライムンダは母を拒んでいた。わかり合えないまま、母は火事で死んでしまった。そして15歳の娘を持つ母となったライムンダは、「死んだはずの母の姿を見た」という噂を耳にする。母はあの世から帰って来たのか?それとも幽霊?かつて心を閉ざした母に、今ならすべてを打ち明けられる──。
孤独な少女のように、母の愛を求めるライムンダ。しかし、遂に彼女の前に現れた母には、もっと衝撃的な秘密があった……。
ライムンダを演じるのは、『オール・アバウト・マイ・マザー』のペネロペ・クルス。 “ラ・マンチャのたくましい女”を演じるため「付け尻」を付け、圧倒的な存在感と演技力で観る者を魅了。
本年度のアカデミー賞主演女優賞ノミネート他、数多くの賞を受賞している。
また、母、2人の娘、孫娘、伯母、隣人という、“笑いと涙と秘密”をたっぷりと盛り込んだ女たちを演じた6人の女優は、全員がカンヌ国際映画祭最優秀女優賞を獲得するという快挙を成し遂げた。
観る者にも“人生を愛する力”を惜しみなく分け与えてくれる本作は、世界各国でアルモドバル作品のオープニング記録を更新。一段と深みを増した感動で、世界を温かく包んでいる

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